遂に!

こんばんは!最近年より若く見られがちな中の人です。

というより音楽関係者は年齢不詳な方が多いですね。

中の人は年齢の上下を考えるのが面倒なタイプなので(笑)、年下でも敬語をつい使ってしまいます。そこも合わせて年齢が分からないと言われがちです←



さて、昨日、Concert #2の1回目リハーサルが終了しました!

様々に厳しい状況ではありますが、何とかこの日を迎えられました。ありがとうございます。

今回は通常配置。Vn2ndのトップ曰く「松永さんが目の前にいる」「久々に両翼じゃない」
松永さんも「お前(Vn2ndのトップ)が目の前にいるの違和感あるわww」


そして1回目という事で、全曲取り敢えず通し+時間があれば危険と思しき箇所のピックアップを行いました。

田園組曲は牧歌的な長閑さとキレのある2/4拍子の踊りの曲の対比が難しく、また楽しげのある作品。

ニールセンは辛辣な響き、随所に美しい旋律や後期ロマン派的な濃密さ、精緻な室内楽的曲想もあり、オーケストラだけで聴いても非常に新鮮。ソリストが入るとどれだけスリリング、かつ楽しいのかが今から期待せざるを得ません。

ニールセンのリハーサル中。管楽器がBsnとHrnのみという小編成。

グリンカはチャイコフスキーなどロシア5人組よりも更に先輩格、というよりもその師にあたり、ロシアらしい曲の嚆矢となった作曲家。曲は分かりやすくロマンチックですが、筆致は軽快で、そのギャップを上手く表現したいですね。


プロコフィエフは場面転換の著しさなどに振り回されながらも、随所に聞かれる叙情的な一面やスペイン趣味な3楽章など、無機と有機が簡素な形式で共存するソリストとオーケストラの間で一種のバトルが楽しめそうな曲。

プロコフィエフについて質問を交わす松永さんと演奏者。


某オケとプロコフィエフが被る(しかも後出しで演奏すると宣言された上に、先に演奏される)という事もありましたが、一度始まってしまえばそういうのは関係なくなります。

後は如何にソリストらしさ、奏者個々の自分らしさ、それによって生まれるdiversEnsembleらしさを出すか。それだけです。



これから3ヶ月間、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

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